無添加おむつがおすすめの理由。使って分かったオーガニックと一般のおむつを比較

無添加おむつの画像

息子もようやくハーフバースデーを迎えました。

子育てしているとあっという間に大きくなるよ。と言われますが私としてはやっと半年か〜

という感じです。

子育てにだいぶ慣れてくると育児グッズでもこだわりが出てきます。

その中の1つが毎日鬼の様な枚数を使うオムツです。色々使ってみた結果よかったものを書いてみたいと思います。

 

初産のときはどのオムツを使ったら良いのかホント分からない

妊娠中はオムツは何がいいのかわからずとりあえずパンパースを買いました。

産院でもオムツはもらえますが産院で頂いたオムツもパンパースでした。

うちの息子は標準よりやや小さめに育っていることもあり、普通の新生児用オムツは大きかったので3000gまでの赤ちゃん用のムーニーのオムツをしばらく使っていました。

オムツかぶれをしない肌に優しいオムツを使いたいので布おむつにしたいと思っていて、助産師さんに相談してみました。

助産師さんには「特に洗濯が大変だよ〜。畳んでいる暇はないよ。」と言われました。

ですよね〜。分かってはいましたが…

私は、家事も育児もとかなり忙しくなることを考えるとやはり布おむつは無理なのかな〜と思い断念していた所、オーガニックのオムツがある事を知人から教えてもらいました。

また同時に「一般的に売られてる安いおむつって化学物質がいっぱい使われてるから、できたら布おむつか無添加のおむつを使うと良いよ」とのこと。

ええ~、そうだったの!?普通のオムツは体に良くないの?!

ということで、これは一度しっかり確認しなきゃと、普通のオムツとオーガニックのオムツの違いを調べてみました。

 

調べてみた結果・・・普通のオムツにはそれなりのリスクが

まず、ほとんどのメーカーの紙おむつは紙からできているのではなく、石油と同じ成分でできています。石油でできているので熱を加えると溶けてしまいます。

そして、殺菌する為に強い漂白剤を使っています。塩素系の漂白剤を使っている場合も多く、経皮吸収毒性も心配されています。(簡単に言うと肌から毒性のある合成化学物質を吸収するという事です。)

経皮吸収毒性は、赤ちゃんが成長していく過程で脳とリンパに悪影響を及ぼすことのある強いものです。子供の脳は3歳までに80%、6歳までに90%出来上がります。この特に成長する時期に有害な化学物質が入ってしまうと脳に悪影響を及ぼす可能性があります。

リンパ機能も7歳〜13歳頃に一番成長し、免疫機能は殆どが完成します。この時期に有害な化学物質にさらされていると、機能が正常に育ちにくくなり免疫力が低下してしまったりします。

また、吸収力を上げる為に刺激の強い吸収剤も使っています。この吸収剤も高分子ポリマーという、合成化学物質で最近では不妊症や無精子症など引き起こす原因ともされています。いわゆる環境ホルモンです。

高分子ポリマーがまた曲者なんです。オムツの中に入っている高分子ポリマーがおしっこを吸収し膨張して、ゼリー状のものが膨らんできます。

そうすると、ビニールの様に通気性がないものなので、赤ちゃんは皮膚呼吸ができない状態になります。 

そのため、昔はオムツが濡れたら赤ちゃんは泣いていましたが、最近のオムツが高性能すぎて泣くことが少なくなり、赤ちゃんの排尿機能が育ちにくくなっています。

わかりやすいもので例えると、女性が毎月使っている生理用ナプキンも同じ吸収剤が使われていますが、かぶれてしまったり蒸れて痒くなってしまったりすることがあると思います。

大人でも痒くなったり、かぶれるものを大人より皮膚の薄い赤ちゃんが24時間つけっぱなしですから当然、赤ちゃんのお肌が荒れてしまっても当たり前ですよね。

特に、アトピーの赤ちゃんや元々お肌の弱い赤ちゃんには余計に肌荒れを心配してしまいますね。

もうここまで悪影響が出ることが分かってくると普通のオムツは使えないかもしれません。

そこで、我が家では息子に即座にオーガニックオムツを買いました!

 

オーガニックのオムツを買ってみた。

我が家は知人に教えてもらったセブンスジェネレーションというオーガニックオムツを買ってみることにしました。

この無添加オムツのメリットは、

  • 無添加で漂白していない。
  • 天然の吸収ポリマーを使用している。
  • 布おむつの様に肌に優しい。
  • つまり、健康的で赤ちゃんに優しいオムツ。

 

我が家はこのオムツを買うまではムーニーを使っていたので比べてみました。

大きさはムーニーより小さく厚さも薄いです。コンパクトなのでかさばりにくくなりました。色は無漂白なので茶色になっています。

無添加おむつ

写真は両方5キロ〜8キロぐらいのサイズです。

肌触りはムーニーより固めというか、張りがある感じです。例えて言うならパンパースくらいですかね。

 

実際にオーガニックオムツを使ってみた感想

つけ心地は赤ちゃんにしか分かりませんので母目線での感想になりますが

  • ウエストの留める部分の伸縮が良い
  • 臭いがしにくい
  • 薄くコンパクト
  • 足回りのフィット感が良い
  • 柄がなくシンプル

サイズを比べた写真の通り、若干小さめです。

amazonの口コミも良いです。

凄い良い
市販の紙おむつと使い勝手が変わらないですよ
市販の紙おむつは匂いと子供の肌にしんどかったけど、これなら大丈夫です。
普段は布おむつなんですが、お出かけ用にずっと探していました
あって良かった\(^o^)/うちの息子は小柄なのでジャストサイズですが、大きめ赤ちゃんはワンサイズ大きめを買われたほうがいいかもしれません。

ウエスト部分も足回りもたくさんのギャザーがあるのでフィットしやすく便が漏れにくいかなと思います。

一番良かったことは、おしっこをしていても臭いがしないこと。これは外出時には助かります。 

ただ、国産のオムツの様におしっこをしても色の変わる線はついていないです。

慣れるまではしているのかしていないのか分からないので実際にオムツを外してみたらおしっこをしていた。という感じです。

わたしの感覚だとオムツが膨らんでいたら交換する感じです。

気になる価格は?という所ですが、やはり無添加、無着色なので若干割高になっています。

サイズによっても異なりますが7キロの息子が使用しているサイズで一枚あたり約80円です。

国内の有名メーカーに比べると割高にはなりますが、我が子の健康のためにはケチれません。

クーナセレクトなら8000円以上で送料無料です。
クーナセレクトはおもちゃなども可愛いものが揃っているのでオススメです。

 

ちなみにもう一種類使ってみました。

バンボネイチャー

こちらは、バンボネイチャー。デンマークのブランドで同じくオーガニックです。石油系や香料などを一切使用していないオムツです。

バンボネイチャーはクマの絵柄付きです。こちらは白っぽいオムツですが、オムツの漂白に用いる化学物質を97%除去しています。

バンボネイチャーのおむつ

バンボネイチャーは吸収率に優れていて国内メーカーに比べて約10倍の吸収しますし、速乾性も優れています。

ウエスト部分のテープも伸びが良く、ウンチ漏れしにくく、足回りもフィットしやすいですが足回りのギャザーが柔らかいので足にオムツの跡が付きにくい点がとても良いです。

こちらもお値段はやはり割高ですが、使い易さと、オムツ交換の頻度が減ることを考えるとそこまで割高感はないかという感じです。

もちろん、クーナセレクトにもバンボネイチャーもあります。

 

オーガニックオムツが使えない場合はどうする?

オーガニックオムツはとてもおすすめですが、様々な理由で使えない。けど、お肌に悪い成分でできているオムツは使いたくない場合はやはり布オムツをおすすめします。

布オムツのメリットデメリット

  • 健康的。アトピーなどお肌の弱い赤ちゃんでも使える。
  • お肌が被れにくくなる。
  • オムツがとれるのが早く場合がある。
  • 初期費用はかかりますが経済的。
  • 洗うのに手間がかかる。
  • 外出時に荷物が重くなる。
  • オムツを頻繁に変えないといけない。

布オムツはとにかくお洗濯が大変!使っている方は本当に尊敬します!!

布オムツは赤ちゃんは1回おしっこをすれば気持ち悪くて泣きますから排尿感覚は育ちます。お肌にも優しいですしデメリットはお洗濯が大変ということだけですよね。

お出かけする時は荷物が大量になってしまいますので、オーガニックオムツを外出時だけ使うなどにすれば良いかと思います。

一般的なオムツの害が出産前に分かっていて、オーガニックオムツをまだ知らなかった状態だったら頑張って布オムツにしていたと思います。

 

無添加はやっぱり高いし・・・じゃあ国内メーカーで使うならどれ?

布オムツも手がかかるしオーガニックオムツも使えない、普通のオムツでもいいわ。という場合のおすすめオムツを表にしてみました。

オムツを選ぶ基準は人それぞれですが、わたしの基準はうんち漏れしないか?かなと思い、漏れないかどうかとコストで選んでみました。 

  漏れ度 コスパ 総合
ムーニ  ⭕  ⭕ ⭕ 
グーン  ⭕  ○  ⭕
メリーズ  △  ⭕  ○
パンパース  △  △  △
セブンス
ジェネレーション
 △  ✖  
バンボ
ネイチャー
 ⭕  ✖  

個人的には以前使っていたムーニーをお勧めします。お肌に合わないなど個人差はありますが、柔らかくフィットしやすいです。

うちの息子の場合、小さめなのでムーニーの大きさがあっていました。ゆるゆるうんちでも漏れたことは数回しかありませんでした。

漏れ度で比べていますが、オムツの仕方うんちの緩さでほとんどのメーカーで漏れることは必ずあると思います。

コスパで見ると

  • ムーニー 13.7円
  • メリーズ 15.6円
  • パンパース 20.9円
  • グーン 19.6円

でした。 2016年10月現在ではムーニーが断トツ安いです。パンパースは意外と高めでした。

ちなみに、オーガニックオムツは1枚辺りセブンスジェネレーションが80.8円、バンボネイチャーが87.0円です。

一般のオムツと比べるとかなり高い!!

ですが、安全性はお金には変えられません。

 

※追記

ムーニーから2016年10月25日に日本初オーガニックコットン配合のオムツがでました。

ユニチャームニュースリリース

ナチュラルムーニー

早速使ってみましたが説明通りの柔らかい触り心地。

ナチュラルムーニーの画像

絵柄はプーさんです♪かわいい!

Mサイズは1枚辺りamazon価格では32.2円。通常のムーニーからすると割高ではありますがオーガニックコットン配合でこの価格なのであれば全然ありです。

国内メーカーではまだ他にありませんし、無添加オムツは高すぎて無理!!という場合は絶対オススメです。

発売当初はテープタイプしか発売されていませんでしたが、現在はパンツタイプも発売されています。

 

もし、オムツかぶれした時はどうする?

かぶれてしまったら赤ちゃんは痒かったり、痛かったりかわいそうですよね。

酷くなると真っ赤になり、お風呂でとしみて痛かったりおしりふきで拭くときも痛いと思います。

オムツが合わなくて蒸れてしまったかぶれることが多いので治すにはオムツを外してお肌を乾燥させてあげることが良いと思いますがなかなか難しいです。

入浴の回数を増やして、清潔な状態を保ってあげることが大事です。

もちろん病院でお薬を出してもらい治すという方法もありますが、わたし個人的には余りお薬は使いたくないので自然に治す方法をお勧めします。

馬油ならお肌に悪くはないと思います。塗ってあげるとお肌を保湿できて、膜もできますのでかぶれ難くなるそうです。

 

まとめ

知人に教えてもらうまで国内メーカーのメジャーなオムツはお肌に悪い成分を使って生産されているとは夢にも思いませんでした。

当然のように、疑いもせずに使って、無知って怖いなと思いました。

必ず健康被害が出るわけではないですし、殆どの赤ちゃん達が問題なく育っているかもしれませんが、わたしは我が子に化学物質が使われているオムツを使うのが怖くなりました。

確かに、オーガニックオムツはお高くてびっくりする値段ですが愛する我が子を健康に育てる為なら毎月何か1つ諦めればなんとかなります!

人それぞれ考え方や感じ方が違うと思いますが心配性な私は目に見えない害があるのかと思うともう、使えません。

赤ちゃんがオムツを使うのは長い人生の中で2、3年かもしれませんがされど2、3年間。

便利な世の中になっている近年、いろいろな所に化学物質が沢山使われていますが、食事も肌に直接付けるものもできるだけ自然なものを使っていきたいですよね。

※追記

オムツも無添加のこだわっていますが、最近は家族の健康の為無添加の食材や農薬をあまり使っていないお野菜などを使うように心がけています。

スーパーよりも食材宅配の方が種類が多い感じがします。

オムツだけでなく、食の安全も気になる方はぜひこちらの記事も読んでみてください。

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2018.01.16

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